横浜のyogini、ritsukoのyoga日記。 出産を機に、積極的に女性のためのyoga、産前産後のyoga、子連れOkのyogaレッスンを行っています。他 心と体を整えるyogaをいろいろと。 地球と自分、家族や子供たちに健康的でやさしいhappylifeを♪
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生後、一週間も経たない、娘の写真。
お気に入りの一枚で、写真が趣味の義兄が撮影してくれました。

フォトフレームは、お世話になっているスタジオスタッフ様からのプレゼント。

娘の名は、「プルメリア」に由来するので、プルメリアの花がついています。

もうすぐ第二子の出産を控え、改めて、大きくなった娘の寝顔と、この写真をじっくりと見ながら、
「あぁ、もうこんなに時がたったんだなぁ~」と出産と、子育てを振り返りながら、このblog記事を更新しています。

今回は、ちょっと長くなるのですが、いつも来てくれる皆様、このbloをたまにご覧になってくれている皆様に是非、読んで欲しいと思う記事の内容です。

うまく伝えられるか分かりませんが、自分の思いの丈を話しておこうと思っています。

あ、そうそう、つい先日も、嬉しいニュースが届きました。

8月13日、yogaに通われていたAさんが、無事に第一子を出産されました

Aさん、おめでとうございます。

実はAさん、長い陣痛との格闘の末、帝王切開にきりかえて出産されたとのこと。

陣痛→帝王切開の流れは、出産したママの中では、通称「フルコース」と呼ばれることもある大変な出産だったと思うのですが、「一日早くでてきてくれたおかげで、旦那さんのお休みの日に当たってラッキーでした」とステキなメールが返ってきました


これもまた、命の奇跡というか、そうなる運命だったのでしょうかね

逆境をポジティブに捉えられるその感覚に、勇気づけられたご報告でした

そう、私は先日、産院の母親教室でとても感動的で、元気になるお話をきくことができました。

講師は提携先の病院の女医さん、S先生。(先生の記事の載っているこんなサイト見つけました→コチラここでの話もまたステキですよ♪)

私が第二子を妊娠し、偶然先生の診察を受け、「あ、この人にまた会いたい、この人となら一緒に出産してもいいな」と直感的に思った先生です。
病院ではいつもミニスカートを履いていて(と、ここだけなぜか私、男目線・・・)会うたびにとてもすがすがしい方。

その後、ほどなくして、自分の産む助産院の提携医さんで、出産だけでなく、性と生全般について取り組む先生だと知ります。

自分の思いが通じたのか、今回、母親教室という場で、先生の話を聞くことができました。

と・・・

ぜーんぶ書きたいところなのですが、うまく書けるかなぁ・・特にピンときた話をいくつか。

Aさんのように、帝王切開で出産されるかたは全体の15パーセント程度。7人に一人の割合なのだそうです。

先生はこう言ってくれました。

「帝王切開でもお産はお産、これもまたすばらしい、立派なお産ですよ」と。

自然に産みたい!そう思いつつも、何かしらのトラブルがあり、帝王切開になった友達や、yogaの生徒さんをこれまで何人もみてきました。

そんな皆様にこの先生の言葉を届けたいなと思います。

出産は、何があるかわかりません。私も含めて。

たとえば、母乳じゃなくて、ミルクでも。
それもありです。
自信を持って子育てをしたらいい、そんなふうに思っています。(と、一番自分に言い聞かせています

「自分の思い描いていた出産(子育て)にならない場合もある。でも、それを受け入れることが大事なんじゃないかと、最近思う」と語ってくれた、先生の考えが、yogaに共通しています。

「受け入れる」
キレイごとではないこともあるけれど、「受け入れること」これは母になった全ての人が通るべき、試練の道であり、成長するための道なのかなぁと思います。

子供って、ほんと、親の思い通りには動いてくれませんものね(笑)

私は、最近さらに、おしゃべりになった娘に対して、「うるさいなぁ~もぅ~」を連発してしまうことさえありますときには悩んで後ろ向きになっちゃうこともありますけど、神様じゃぁありませんから、仕方ありませんよね

こんなときは「ま、いっか」と口に出して言うようにしています。
そうしたら、受け入れられるような気がして。

yogaの師の一人は、女性は、女性であるだけでyogaだ、と話していたことは、このことなんだろうと思います。
「受け入れる」ということ。

それから、yogaの語源は「つなぐ、結ぶ」。
命は生まれることで脈々とつながっていきます。

でも、そうはいっても、「受け入れる」の意識は日常忘れてしまいがちで、イライラしたり、落ち込んだり。
そんなときに、深呼吸をして、yogaをしてこの意識を思い出すのもいいリフレッシュなのだと思います。

また、出産を立ち会った上のお子さんたちは、必ず「生きる」ということに対して本能的に学びとることができる、とお話されていました。
お母さんが苦しんでる姿なんて、見せたくない、そんな人もいるでしょう。
だけど、お産はそういうふうにして営まれ、命が誕生していくんだと。
「百聞は一見にしかず」の絶好の場でもあるのです。

子供達にしても、出産にかかわらず大人たち、それから、もちろん、出産、子育てについても、そこで「何を学ぶか」が大事だ、とのこと。

逆境や試練とも思える出来事は、人を成長させるために通るべき道なんだともお話されていました。

確かに、知らなければなにもできない、はじまらない。
「運命を受け入れる力」を味方につける、ポジティブに考えることに意味があるのかなぁ。

震災もそう。そこから学ぶこと。

8月に出産したAさん、帝王切開であったこと、その日に生まれたことを「親孝行な子」とものすごく前向きです。
きっと、自分の出産を通して、学ぶという作業をきっちりとしているのでしょう。

それから、もう一つ。

先日、私の仲良しの友達から、第二子流産の連絡をもらいました。

心拍が確認され、7週に入ろうとしていたときのこと。

悲しくてつらかったと思います。私も悲しかった。

だけど、彼女はそれで終わらなかった。

「よかった」と。

1年半くらい、子供が欲しくてもできない、そんな思いに束縛されて毎日を過ごしてきた矢先の流産。

「ああ、私もちゃんと妊娠できるんだな」

そう思えたのだそうです。

今いる娘さんがいることの奇跡やすごさ、大切さを思いしらせるのと同時に、

「休みなさい」そう言われている気がしたそうです。

つらく、悲しい経験から、学びとり、先へ進める力を持つ。

私はそれができる友人をとても誇りに思っています。

彼女は、励ましてくれたツールが私のようにyogaではなく、大好きな嵐の歌だったようです

そんなふうにして、逆境は、自分の好きなものやコトが思いがけず勇気をくれるって気づかされるいいきっかけにもなるんです。
yogaでも歌でも仲間でも、なんでも。


実は私も、超初期の流産をしたとき、そのとき通っていた先生に同じことを言われました。

「ほらね、妊娠できるでしょ」って。

とてもポジティブな意見にちょっと面食らったのですが、ものすごく元気になれた一言でした。

娘が一歳のとき、生理不順で体調が思わしくなく、とある婦人科を受診したときのこと。

「あなた、これじゃ、次妊娠できないよ。薬とか、注射とかで治療しないと」

と、衝撃的な言葉を、いとも簡単に宣告されました。

でも、そのときは、なんとなくヒトゴトで、娘もいるし、yogaも大好きでやりたいことたくさんあるし、別にいいやって、思っていたんです。

でも、ココロのどこかでひっかかるところがあって。。。

薬に抵抗があった私は、それからマクロビオティックの教室に通ったり、yogaをする時間を増やしたり自分でできることをやって生活していました。

それでも、自分の身体の状態から逃げている自分がいて....。
思い切ってこの問題に逃げずに向き合おうというきっかけを作ってくれたのは、ママyogaのレッスンでした。
いつも生徒さんからの何気ない言葉に励まされていた私。

自分がこれじゃいけないなぁと思いはじめて、偶然にも、「ほらね、妊娠できるでしょ」のポジティブな先生に出会います。

先生に会って初っ端、「一人産んでるんだから、大丈夫、自身もってよ」
こんなことを言われました。

そしてその後、検査や初期流産を経て、何も問題がないことが分かり、今に至ります。

食事やyogaが自分の身体を改善してくれたのでしょうか。


多分、これは起こるべくして起こった出来事だったんだ、と思っています。

第二子の妊娠までに、「次に産めないかもしれないのなら、できることをどんどんやろう」と、思い切ってはじめたことがいくつもあります。

歯列矯正。
yogaの練習とレッスンの再開。

全て、できてよかった。

そして、何よりも、今いる娘と、じっくり向き合って、ケンカしながらも子育てできたことが、宝物なのかなぁと思います。

それから、病院に通うことになって知った、不妊治療の現実。この先生のクリニックはいつも約100人待ちでした。
それほど、子供が欲しいと願う人が多いということ。
命がどれだけ奇跡で生まれいでるかということ。


このblogで幾度となく書いてきました。

でも、もう一度、何度も書こうと思います。

(yogaは当たり前に思う日常の繰り返しを、常にを新しい目で思う、感じることですから

yogaにきてくれる生徒さんの出産の話や対面をすると、いつも泣きそうになるくらい、胸がいっぱいになります。

今、ここにいることの奇跡。

自分も、奇跡の連続で生かされているんだということを、出産を通じて、子育てを通じて思わずにはいられません。

この世界中にいるみぃーんなが、どこかのお母さんから生まれ出でたんですよ。

怖い顔して歩いているおじさんも、みぃんな、赤ちゃんのころがあって、おトイレにもいけなくて、オムツをかえてもらって、ミルクやおっぱいを飲んで育ったのです。

そう思うと、ちょっとみんながかわいく思えませんか

母親教室の講師、S医師の話によれば、この先、3人に1人は子供を産まない時代になるのだそうです。

それも時代の流れなら、それも然り。

それぞれの立場で、それぞれのできることを全うしたらいいのだと思います。


生まれる命。それはいつも死ととなりあわせだということ。
誰かがパートナーと出会ったからこそ、存在するのだということ。
自分の親も、そのまた親も。

全ては奇跡。

第二子の出産を目前に控え、またyogaを続けてきた1人のyogniとして、それから震災でなくなられた方々に思いをはせ、こんな思いを綴ります。

ナマステ





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