横浜のyogini、ritsukoのyoga日記。 出産を機に、積極的に女性のためのyoga、産前産後のyoga、子連れOkのyogaレッスンを行っています。他 心と体を整えるyogaをいろいろと。 地球と自分、家族や子供たちに健康的でやさしいhappylifeを♪
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連休はちょこちょこと娘二人といつものCAFEにランチ。
マクロビオティックのランチがいただけるのでありがたいです。

さて、ねこ好きなカフェのオーナーさんだけあって、カフェには「ねこ」にちなんだ絵本が置いてあります。
ノンタンのシリーズもあり。

そして、4歳の娘のお気に入りはこの写真の「かばんねこ」

これ、調べてみたら、ランドセルのおまけとして作られた絵本なのだそうです。

意地悪で、気難しやのかばんねこのお話。
おおきなかばんの中に住んでいるねこ。

意地悪な性格とはうらはらに、ひょんなことからみんなに感謝されて、逆境に立たされてもどうにか解決しながら、最後に自分のかばんや持ち物はなくなってしまうのだけれど、人生悪くないなって思うようになるお話。
ユーモアたっぷり。

このお話、「サントーシャ」、「アパリグラハ」なお話だなぁ~と思いつつ私も気に入っています。

yogaには「ヨーガスートラ」というyogaの教科書的本があります。これは2~4世紀頃、パタンジャリという人物が編纂したといわれる教典で、yogaを教える人が必ず学ぶ基本の本。
その中に「サントーシャ」(知足)「アパリグラハ」(不貧)という項目があります。
「サントーシャ」はそれに満足する、「アパリグラハ」は必要以上に欲張らない、といった意で双方とも似たような意味合いを持ちます。

ネコは状況にくやしがりつつも、「仕方がない」と、穴の開いてしまった自分のかばんをなおし、時には入りきらない荷物を捨てて小さいかばんに作り変え、「このほうが自分似合っているのさ」と満足(ちょっと強がり)しつつ、逆境をユーモアたっぷりに生き抜いていきます。

教科書のように「欲張っちゃだめですよ。」なんていわれたら、なんだか心に響かないのですが、こんなふうに
絵本になっていると、その状況に納得し、解決していくことも大事だななんて、思えてきます。

しかも、このネコ、悪巧みしたり、くやしがってみたり、なんだか好感がもてるのです。
人間も本来そういったネガティブな要素と共存しながら生きていると思うから。

私もyogaの教科書に書かれている「サントーシャ」や「アパリグラハ」はいつも心に留めていますが、人間そんな教科書通りにいくもんじゃぁありません。いい人ぶってもしかたがないし、自分をつくっていても仕方がない。
時にはかばんネコのようにちょっと意地悪になったりもします。

でも、かばんネコはまわりの動物たちに生かされ、感謝され、最後には幸せな表情をしています。

周りから与えられるエネルギーってすごいですね。

私もこんなふうに与えられるいいエネルギーを持ちたいなぁと思うし、与えられているということに気づき、感謝しながら生きられたらいいなぁと思います。


何が大事なのか、何が必要なのか、シンプルに立ち戻りたいなと思うときにyogaの精神が軌道修正してくれる。
別に、いい人になろうと頑張らなくてもいいのですね。
ちょっと立ち止まって、考えてみる時間をつくる。そして、思考を軌道修正するのです。
yogaをして、深呼吸して。

ママyogaは 5月は14,21,28 開催です

ナマステ

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