横浜のyogini、ritsukoのyoga日記。 出産を機に、積極的に女性のためのyoga、産前産後のyoga、子連れOkのyogaレッスンを行っています。他 心と体を整えるyogaをいろいろと。 地球と自分、家族や子供たちに健康的でやさしいhappylifeを♪
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以前見つけた季節はずれのトンボ。
よ~く見ると、この石の上に止まっています。

このトンボ、まだ羽が湿ってキラキラしていて、胴体も柔らかく、羽化したてのようでした。

しばらく観察していたのですが、じーっと動かずにまずは羽をかわかし、それから飛ぶためになにか高いところへ移動しようとしているように見てとれました。

誰に教わるわけでもなく、本能で命を輝かせようとしているのです。飛び立つことがこのトンボの今すべきこと。きっと。

そんな命と本能の姿に心打たれていた私なのですが、子供って時に残酷だったりします。

姪っ子ちゃんは棒でかなり豪快にツンツン、次女は「こわい~」とパパの後ろに隠れてしまうし、長女はちょっと興味を示すも、その後はブランコに夢中・・・・。

ヨーガでは、ヨーガの教典「ヨーガスートラ」の中のヤマ(禁戒)にアヒムサー(非暴力)という項目がでてきます。

他人や家族、動物だけでなく、自分自身にも。

これはyogaをする物としての大事なことではあるのですが、子供に伝える、というのは難しい・・・。

先日も、アリをつぶしていた娘。
子供はこんな経験をつみつつ、大人になっていくものなのです。
だから、ここは咎めたりもせず、自分も含め同じ命ある生き物なのだ、ということをただ伝えるにとどめています。

で、そんな娘の心に響いたらしい本が一つありました。

いのちをいただくいのちをいただく
(2009/05/11)
内田 美智子

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絵本ではなく、文章がたくさんでてきますので、小学校低学年向きの本かとは思いますが、本が好きで、長いお話が聞けるようになったら、4~6歳の子供達に読み聞かせてあげても理解できるかと思われます。

食肉加工センターにつとめる坂本さんの葛藤や坂本さんの息子の心を描いた作品です。
牛のみぃちゃんが売られてくるところはとても切ない気持ちになります。

「いただきます」の言葉の本質、命、本能、生きるってなんだろうと考えたときはこんなふうに本を読むのもいいのかなぁなんて、思っています。

それにしても「アヒムサー(非暴力)」ちゃんとできているかなぁ~なんて思うと日々反省の毎日。
心を改めて、日々子育てにも自分の身心にも向き合おう~とこの記事を書きながら思うのでした。

ナマステ。


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