横浜のyogini、ritsukoのyoga日記。 出産を機に、積極的に女性のためのyoga、産前産後のyoga、子連れOkのyogaレッスンを行っています。他 心と体を整えるyogaをいろいろと。 地球と自分、家族や子供たちに健康的でやさしいhappylifeを♪
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yoga2-080[1]

Shanti Virabhadrasana(シャンティヴィラバドラアーサナ)

クラスでよく出てくるアーサナ。

私はこのポーズのときに、「自分の心地よく伸びる場所に手を置いて~」と話します。

そうすると、みんな手の位置はバラバラ。

そう。

「みんな違ってみんないい」

なんです。yogaって

四十肩五十肩の肩は上まで手が上がらないだろうし、その日のコンディションによってすごーく伸びていく日もある。

みんなバラバラ。

それでいいの。

それを伝えたくて、あえてアジャストなどもしません。

ただ、「自分で決める」「自分が今どこに手足を置きたいか考える」
ということに集中してもらいます。

そして、自分の中でのベストを尽くす。

「これでいいや」のネガティブな気持ちではなくその自分の中で「最良の自己」を探すための前向きな時間になるのです。

私がyogaの練習に行くと、同じアーサナでありながら、みな別々のプロップス(道具)を使っているし、初めての人や生理中の人はそもそもアーサナがほかの人と違ったりもします。

内なる自己に向き合う時間は、こうやって生まれるのです。

時には必要なのだけれど、もし毎回私が補助していたら、きっとそれに頼って自分に向き合い、自分で考えることをやめてしまいます。いつも求めるばかりなら、自分で考えないで人に依存してしまう。

「出来るだけ、言葉で伝える、というのを大切にしなさい。」

「自分で考えなさい」

私が学んできた師達からは皆このように言われました。

yogaに限らずピラティス、解剖学ほかの学問でも。

そんなわけでこのアーサナに関してはそんな目的があってやっています。

あ、ほかももちろん同様なのですが、安全面や効果も考えて必要なことを適宜ポーズによって伝えるように心がけています。

で。

年長になった娘。
担任の先生の話には「自分で考え行動する」がクラス目標なのだそう。

子供に伝えるのって、ほんっと難しい~。

だって、社会性を身につける、ということは、ある程度受動的に動くという能力も問われるものだから。

この受動的作用と能動的作用のハザマに反抗期や社会への反発心も生まれるのかなぁ~。

それでも、ちょっとずつ、一緒に前に進んでいけたらいいな。

先日、娘と一緒に観にいった「モンスターズユニバーシティー」
マイクとサリー達が、こっそりモンスターたちの仕事っぷりを観にいく、という所があって、
「共通しているところはある?」と仲間たちに聞くと「何もない」と答えるシーン。

その後にマイクはいいます。「そう、それでいいんだ、みんな違っていて。それぞれの個性を生かしてそこに自身をもって仕事をしている」って。(正確なセリフではないんだけど、こんな内容)

yogaは内なる自己から光を放つものという教え。

自分の内側から見つめなおす時間を大切にしたいなぁってそんな風に思います。

om、shanti 
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